お知らせ

アップデート履歴や新製品・イベント情報など、さまざまな情報を提供しております。

最新アップデート内容 (リリース日時はグローバル版基準です)

3.1.42.3 バージョン (2025年6月26日午後3時00分)
  • ランサムガードの検知機能の改善
  • AppCheck アップデート失敗時の自動ロールバック機能の追加
  • 例外設定のオプションで「例外ファイル一覧」→「保護対象ファイルの例外一覧」に項目名修正
  • ソフトウェア使用権契約書の内容を修正
  • 「コントロールパネル」 - 「プログラムのアンインストール」でAppCheck アンチランサムウェアのサポートリンクとヘルプリンクの修正 (日本語版)
  • 一般ログ、脅威ログ、検疫の特定コラムを選択した場合、ログ上でマウスの右クリックが動作しない不具合を修正
  • AppCheck アップデートエラーメッセージが重複で発生する不具合を修正
  • AppCheck アップデートエラーのメッセージ(エラーコード : 12007)の文言を修正 (日本語版)
  • AppCheck サイレントインストールファイルを実行中にメッセージウィンドウが表示されないように反映
  • 画面比によって「AppCheck Pro for Windows Server」のテキストが見切れる不具合を修正
  • AppCheck 通知ウィンドウで「ファイルを隔離する」を選択した場合、一般ログに記録されるように改善
  • AppCheck オプション適用の失敗時の、処理の方式を改善
  • 自動バックアップスケジュール設定(毎週)で、曜日を選択していない場合、メッセージで知らせるように修正
  • 不要なリソースを削除
  • その他バグを修正

2.5.57.2 バージョン (2022年9月19日午前11時00分)
  • 例外設定の改善
  • ランサムウェア検知の例外処理の改善による性能向上
  • 特定の環境でランサムウェアの退避フォルダへのバックアップが正常に実行されない不具合を修正
  • AppCheck リアルタイムセキュリティON状態での転送機能を追加 (CMS)
  • ランサムウェアの退避フォルダのパス設定関連の不具合を改善 (CMS)

※ AppCheck Pro (CMS) バージョンは今後アップデートが行われる予定です。

過去のアップデート内容
  • バージョン 3.1.41.3 (2025年4月9日午前11時00分)
  • Explorer.exeの検知精度の改善
  • ライセンス満了の通知ウィンドウからライセンス更新が行えない不具合を修正
  • 「タスクトレイにお知らせアイコン表示」のチェックを外した時のアイコン表示不具合を修正
  • リアルタイムセキュリティOFF状態で製品登録を行った時、自動でONに変わらない不具合を修正
  • 特定のOS環境で、退避フォルダの容量表示オプションが正常に表示されない不具合を修正
  • 保護するファイル拡張子を追加した時、英語の小文字と大文字を区別して登録する仕様を削除
  • 脅威ログの「ランサムガード」を「ランサムウェア」と表示する不具合を修正 (日本語版)
  • 一般ログと脅威ログの機能を数点改善
  • その他バグを修正

3.1.39.3 バージョン (2024年12月26日午前10時00分)
  • ランサムガードオプションのUIを変更
  • 自己保護機能を強化
  • SMBサーバー保護の誤検知を改善
  • AppCheck検知アラートから「信頼プロセス登録」メニュー経由で例外処理する際、自動復元を対応
  • ネットワークドライブ保護によりPsExecツールが実行できない問題を改善
  • ライセンスファイル保存失敗の不具合を修正
  • 表示倍率125%環境で「アップデート確認」文言が切れる不具合を修正 (日本語版)
  • 退避フォルダのパスが260文字以上の場合、フォルダが空にできない問題を改善
  • ログモードで、例外処理されたファイルやSMBリストの許可IPが脅威ログに記録される問題を改善 (CMS)
  • 「信頼プロセス登録」メニュークリック時のメッセージ文言を修正
  • SMBリストのブロックIPアドレスが1時間経過後に自動削除されない不具合を修正
  • SMBリストにIPアドレス未入力時の案内文言を修正
  • Windows 7およびWindows Server 2008 R2環境でCMS連動版インストール時にエラー(12175)が発生する不具合を修正 (CMS Business)
  • 自動バックアップスケジュール設定(1回)を改善
  • 特定動作で一般ログが記録されない問題を改善
  • その他のバグを修正 

バージョン 3.1.38.1 (2024年8月12日 午後3時00分
  • Proxyサーバー環境でのネットワーク通信を改善
  • AppCheck情報ウィンドウの日本語表記が一部表示されない不具合を修正 (日本語版)
  • SMB一覧オプションで一部文言の整列を修正 (英語版)
  • ランサムウェア退避フォルダ内の260文字超過パスファイルが自動削除されない問題を改善
  • その他バグを修正

バージョン 3.1.37.4 (2024年4月25日 午前10時00分)
  • AppCheckの自己防御機能を改善
  • AppCheck一般オプション項目の文言を変更 (AppCheck通知ウィンドウの実行、検知時に疑わしいファイルを送信)
  • 画面比によって退避フォルダオプション画面のレイアウトが崩れる現象を修正
  • AppCheck最大化時のアイコン表示を改善
  • ログモードで退避フォルダへのバックアップを実行できるように修正 (CMS)
  • SMBサーバー保護の検知数設定を追加 (CMS)
  • CMS通信サーバー情報を更新 (CMS)
  • AppCheckインストール時の不正確なエラーメッセージを改善 (CMS)
  • 誤検知の精度を改善

バージョン 3.1.36.2 (2024年2月13日 午後2時00分)
  • ランサムガードのロールバック処理を改善
  • ゴースト検知機能を改善
  • スマート検知機能を改善
  • AppCheckの自己防御機能を改善
  • AppCheckインストーラーおよびアップデートファイルからAppCheckクリーナーDBを削除
  • ネットワークドライブ名の取得問題によるFAX送信遅延を改善
  • 「SMB一覧 - ブロックされたアドレス一覧」オプションでIPv6アドレスが表示されない不具合を修正
  • 自動バックアップオプションを多方面で改善
  • 自動バックアップ、例外設定、SMB一覧から項目削除時に確認ダイアログを追加
  • 自動バックアップ及びSMB一覧オプションの変更がない場合、一般ログに記録されない問題を修正 (CMS)
  • デュアルモニター環境でAppCheckの全画面表示が正しく行われない問題を改善
  • ライセンス情報の文言を修正
  • SMB許可リスト文言の整列を修正 (日本語版)
  • ライセンス満了ウィンドウの購入リンク接続先を修正
  • ロック設定のパスワード入力条件を改善
  • 全画面時にロック解除後、最大化表示が解除される不具合を修正
  • ロック設定後に一部オプションの設定値が変更可能な不具合を修正
  • 脅威ログ・検疫・一般ログで無効な期間設定で検索できる不具合を修正
  • 「プログラム実行ブロック時に通知ウィンドウを表示」ポリシーを解除した際、ポリシーが同期されない不具合を修正 (CMS)

バージョン 3.1.35.1 (2023年12月20日 午前10時00分)
  • セキュリティ脆弱性を修正

バージョン 3.1.34.2 (2023年10月18日 午前10時30分)
  • AppCheckインストール後、アプリケーションの実行速度が低下する問題を改善
  • 特定アプリケーションでの保存時エラーを修正
  • AppCheckの自己防御機能を強化

バージョン 3.1.33.8 (2023年8月22日 午前10時20分)
  • 退避フォルダ・自動バックアップオプションにおけるマウスイベントのバグを修正
  • 脅威ログおよび検疫のMD5および詳細タイプ列の幅を調整
  • 特定ファイル名での自動バックアップ時、履歴ファイルを削除できないバグを修正
  • ネットワークドライブ上の特定ファイルを開けない不具合を修正

バージョン 3.1.33.7 (2023年8月8日 午前10時00分)
  • Windows起動速度低下の不具合を修正
  • スマート検知改善による大容量実行ファイルの処理速度を改善
  • ネットワークドライブ上のCADファイル処理速度を改善
  • 特定条件で退避フォルダバックアップ中にブルースクリーン(BSoD)が発生する問題を修正
  • カーネルメモリ割り当て失敗によるブルースクリーン(BSoD)問題を修正
  • Non-paged poolメモリ使用率が上昇する問題を修正
  • CMSレジストリ関連のAppCheckサービスハンドル処理を修正
  • 脆弱性ガードの検知通知ウィンドウが表示されない問題を修正
  • 脅威ログに検知詳細タイプを追加
  • CMSサーバーにログが送信されない不具合を修正 (日本語版)
  • x86環境における手動アップデートおよび再インストール失敗の問題を修正
  • 自動バックアップおよびライセンス登録に関する一般ログを改善
  • 自動バックアップのスケジュール設定(毎月)メニューから曜日オプションを削除
  • 自動バックアップのスケジュール設定時にAppCheckサービスが停止する不具合を修正 (英語・日本語版)
  • 自動バックアップのスケジュール設定(毎週)メニューの誤記を修正 (英語版)
  • ディスプレイ倍率が125%のモニター環境でAppCheck通知ウィンドウを改善
  • AppCheck案内ウィンドウを改善 (AppCheck Pro for Windows Server)
  • AppCheck再インストール案内メッセージを修正
  • HelpUリモートサポートサービスの変更に伴うリンクを修正

バージョン 3.1.32.1 (2023年6月27日 午前9時00分)
  • IPC通信におけるハンドルリーク(Handle Leak)を修正

バージョン 3.1.31.2 (2023年5月18日 午後1時30分)
  • AppCheckエージェントID情報を表示 (CMSバージョン)
  • 脆弱性ガードのWebブラウザー保護対象からChromeを除外
  • AppCheckインストール状態で再インストール時、案内メッセージウィンドウを追加
  • 脅威ログおよび一般ログを改善

バージョン 3.1.30.1 (2023年5月8日 午後1時00分)
  • ランサムウェアの検知を改善
  • 特定条件下におけるWindows 11アップグレード後のブルースクリーン発生問題を修正

バージョン 3.1.29.1 (2023年4月6日 午後1時00分)
  • ログ参照時、AppCheck.exeプロセスがクラッシュする可能性のある問題を修正
  • 一般ログを改善

バージョン 3.1.28.3 (2023年3月30日 午後4時00分)
  • ランサムウェア挙動検知時にシステムがシャットダウンされる問題を改善
  • ランサムガードのロールバック処理を改善
  • メモリ整合性有効時、AppCheckリアルタイム保護が有効にならない問題を修正
  • AppCheckアンインストール時に一部ファイルが残る問題を修正
  • 例外設定を改善
  • 一般ログを改善
  • 自動バックアップオプションのGUIを改善 (Windows Server 2008 R2)
  • 退避フォルダオプションのGUIを改善 (英語版)
  • ライセンスが期限切れのAppCheckエージェントにおけるリアルタイム保護状態表示を修正 (CMS)
  • システム脅威のブロックパターンを追加

バージョン 3.1.27.4 (2023年2月16日 午前10時00分)
  • ランサムガードのロールバック処理を改善
  • 「例外設定 - 信頼プロセス一覧」オプションでゴースト検知例外を追加可能に改善
  • アクセス拒否によりCReportが起動しない問題を改善
  • ロック設定有効時に一部オプションメニューの色表示問題を修正
  • AppCheck案内ウィンドウ表示時、AppCheckアップデートが失敗する不具合を修正
  • ロック設定案内メッセージの文言を修正 (日本語版)
  • AppCheck情報ウィンドウのリンクを修正 (英語版)
  • AppCheck製品にCMSポリシー情報を表示 (CMS)
  • 日本語OS環境で、例外設定に「¥」文字を含む場合に適用できない問題を修正 (CMS)
  • ライセンスサーバーでインストール済みエージェントのライセンス初期化時にAppCheckを自動削除する機能を追加 (Proバージョン)
  • ライセンス再更新後にAppCheckリアルタイム保護がONにならない問題を修正 (Proバージョン)

バージョン 3.1.26.1 (2023年1月11日 午後1時00分)
  • 自己防御機能を強化
  • SMB検知後のロールバック処理を改善
  • セキュリティ脆弱性を修正
  • ゴースト検知機能を改善 (Android Studio・ブルースクリーン)
  • バックアップ/ロールバック時、.appckバックアップファイルが生成されないように修正
  • AppCheckライセンス満了ウィンドウで正規登録時、通知アイコンの色が正しく表示されない問題を修正
  • AppCheckオプションのGUIを改善 (日本語版)

バージョン 3.1.25.1 (2022年11月16日 午後1時00分)
  • プロセス検索アルゴリズムを変更し、一部環境で発生するシステムハングの問題を修正
  • AppCheck案内ウィンドウを追加 (AppCheck Pro for Windows Server)

バージョン 3.1.24.3 (2022年9月21日 午前10時00分)
  • ゴースト/スマート検知機能を改善
  • システム脅威ブロックパターンを追加
  • CMSポリシー設定の不具合によりランサムウェアが検知されない問題を修正
  • AppCheck通知ウィンドウのサポートを追加
  • 自動バックアップオプションを改善
  • 特定環境においてランサムウェア退避フォルダへのバックアップが行われない不具合を修正
  • 例外設定を改善
  • AppCheckリアルタイム保護状態の送信機能を追加 (CMS)
  • ランサムウェア検知例外処理の改善により性能を向上
  • 一般ログを改善
  • AppCheckアップデート履歴メニューを追加
  • その他バグを修正

バージョン 3.1.23.2 (2022年7月28日 午前10時00分)
  • AppCheck情報ウィンドウを改善
  • 例外設定機能を改善
  • AppCheckサーバーバージョンにおける高度検知機能の初期値を変更
  • AppCheckサーバー3.1バージョンアップデート時、一部オプション設定値が解除される問題を修正
  • AppCheckツールのGUIを改善

 

バージョン 2.5.56.1 (2022年6月9日 午前9時40分)

  • 自動バックアップ設定時に日付と時刻の有効性をチェックする機能を追加 (CMSバージョン)
  • ライセンスに応じたAppCheckアップデート処理を改善

バージョン 3.1.22.5 (2022年7月5日 午後1時00分)
  • ゴースト/スマート検知機能を改善
  • システム脅威ブロックパターンを追加
  • リアルタイム保護ON/OFF処理を改善
  • 自動バックアップが行われないスケジュール設定の問題を修正
  • 保護対象ファイルの拡張子(.cfg, .chm, .dcm, .dotm, .dotx, .hwpx, .rar, .xlsb, .xlsm)を追加
  • ランサムウェア退避フォルダのパス設定問題を改善 (CMS)
  • ログメニューでマウス右クリック時、リフレッシュされない問題を修正
  • 特定環境においてAppCheckのアンインストールが行えない問題を修正
  • AppCheckオプション/ログのGUIを改善
  • ログ機能を改善
  • AppCheck Proアンインストール時にライセンスを自動初期化する機能を追加
  • その他バグを修正

バージョン 3.1.21.5 (2022年5月13日 午前10時00分)
  • 一般ログ記録の不具合を修正
  • ログモードの初期化を実施 (無料バージョン対象)

 

バージョン 2.5.55.2 (2022年5月26日 午後8時35分)

  • リアルタイム保護に関する問題のためロールバックを実施


バージョン 2.5.55.1 (2022年5月26日 午前10時00分)

  • 自動バックアップが行われないスケジュール設定を修正
  • AppCheckアップデートに関するバグを修正

バージョン 3.1.21.4 (2022年5月11日 午後6時30分)
  • AppCheckアップデートに関するバグを修正
  • その他バグを修正

バージョン 3.1.21.2 (2022年5月11日 午前9時20分)
  • AppCheckのGUIを改善
  • リアルタイム保護のON/OFF動作を改善
  • SMBサーバー保護機能の安定性を改善
  • ゴースト検知機能を改善
  • システム脅威ブロックパターンを追加
  • ランサムウェア検知通知ウィンドウの閉じるボタンが動作しない不具合を修正
  • ライセンス満了ウィンドウに関する不具合を修正
  • 例外設定の文言を「信頼ファイル一覧」→「信頼プロセス一覧」に修正
  • その他バグを修正


バージョン 3.1.20.1 (2022年4月26日 午後1時30分)
  • AppCheckオプションのGUIを改善
  • アップデートの安定性を改善
  • ダッシュボードの英語表記を修正
  • AppCheckサーバー体験版の「製品およびライセンス情報」文言を修正

バージョン 3.1.19.2 (2022年4月21日 午後4時00分)
  • ログ機能を改善
  • ゴースト検知機能を改善
  • AppCheckオプションのGUIを改善
  • 自動バックアップにおけるローカルディスク設定を改善
  • ネットワークドライブでのランサムウェア退避フォルダへのバックアップを改善
  • 例外設定の一部文言を修正 (日本語版)

バージョン 3.1.18.1 (2022年4月14日 午後1時30分)
  • AppCheckオプション(自動バックアップ、ボタン)に関する不具合を修正
  • AppCheckオプションのGUIを改善 (Windows Server 2008 R2)
  • 特定条件下でのブルースクリーン(BSoD)発生問題を修正

バージョン 3.1.17.1 (2022年4月11日 午後1時30分)
  • AppCheck UIを変更
  • 自己防御機能を強化 (無料版を含む)
  • 高度検知機能を追加:ゴースト検知、スマート検知 (AppCheck Pro専用)
  • 脅威ブロック機能を追加:システム脅威ブロック (AppCheck Pro専用)
  • クリーナースキャン機能を削除
  • 例外設定機能を強化:例外ファイル/フォルダ一覧
  • その他バグを修正

AppCheck 2.5.54.3 バージョン (2022年4月5日午前10時00分)
  • 自動アップデートの安定性を改善

AppCheck 2.5.53.2 バージョン (2022年2月16日午前10時00分)
  • 特定状況でメモリリークが発生する問題を修正
  • 「ランサムウェア退避フォルダ使用」解除時の警告メッセージを追加
  • ライセンス満了時にロック設定の影響でAppCheckが削除できない問題を修正
  • AppCheckサーバーバージョンにおける脆弱性ガード適用の不具合を修正
  • 過検知の改善
  • その他バグを修正

AppCheck 2.5.52.3 バージョン (2021年11月18日午後1時00分)
  • ライセンス満了時のAppCheck削除機能を改善
  • 保護対象ファイル拡張子に許可されていない文字が追加される問題を修正
  • 通知ウィンドウからのユーザー信頼ファイル追加に関する問題を改善
  • AppCheckライセンス情報の表示を変更
  • 過検知の改善
  • AppCheck 2.5.51.9 バージョン (2021年8月11日午後1時00分)
  • RansomGuardロールバック機能を改善
  • 過検知の改善
  • AppCheck 2.5.51.5 バージョン (2020年11月11日午前10時20分)
  • RansomGuard検知機能を改善

AppCheck 2.5.51.4 バージョン (2020年11月2日午後2時00分)
  • 製品GUIを改善
  • AppCheckツールGUIを変更
  • RansomGuardオプションとエラーを修正
  • ランサムウェア退避フォルダ機能およびオプションを改善
  • 自動バックアップ時に開いているファイルがバックアップされない問題を修正
  • ユーザー信頼ファイルとして追加されたファイルが退避フォルダにバックアップされる問題を修正
  • AppCheck Server体験版で正規登録後、リアルタイム保護が動作しない問題を修正
  • CMSログ送信件数を変更
  • CMSによるAppCheck削除時に特定レジストリが削除されない問題を修正
  • 過検知の改善
  • AppCheck 2.5.50.3 バージョン (2020年9月10日午後1時00分)
  • 繰り返し検知の問題を改善
  • RansomGuardロールバック機能を改善

AppCheck 2.5.50.2 バージョン (2020年9月8日午後1時00分)
  • RansomGuard検知およびロールバック機能を改善
  • 自動アップデートの安定性を改善
  • ランサムウェア動作検知アラートにおいてブロックされたプロセス名が表示されない問題を修正
  • 特定のWindows 7テーマ使用時にAppCheckメニューが表示されない問題を修正
  • 一般ログへの製品エラー情報の表示を改善
  • CMS用サイレントインストールファイルに関するエラーメッセージの出力を修正
  • 特定環境におけるCMS通信エラーを改善
  • 自動バックアップオプションの不具合を修正
  • 過検知の改善

 

AppCheck 2.5.49.1 バージョン (2020年8月19日午後1時00分)

  • RansomGuard検知およびロールバック機能を改善
  • 脆弱性ガード検知機能を強化
  • ランサムウェア退避フォルダ機能を改善
  • 検知ログ記録を改善
  • 長いファイル名による検知時にAppCheck.exeプロセスが終了する問題を修正
  • 保護対象ファイル拡張子(.efi)を追加
  • その他製品の安定性を強化
  • 過検知の改善


AppCheck 2.5.48.3 バージョン (2020年7月21日午後2時00分)

  • RansomGuard検知を強化
  • 脆弱性ガード検知を強化
  • ランサムウェア退避フォルダ機能を改善
  • 特定のWindowsアカウント権限でのアップデートを改善
  • システム起動ファイル(bootmgr)保護機能を追加
  • ポリシーファイル(policy.pol)の安定性を強化
  • AppCheckサーバー体験版(15日間)オプションに「SMB許可/ブロックリスト」を追加
  • 過検知の改善


AppCheck 2.5.47.1 バージョン (2020年6月2日午後3時00分)

  • SMBサーバー保護機能が原因のブルースクリーン問題を修正
  • CMS環境でのAppCheck自動削除問題を修正


AppCheck 2.5.46.2 バージョン (2020年5月21日午後1時00分)

  • RansomGuard検知を強化
  • 脆弱性ガード検知を強化
  • ランサムウェア退避フォルダ内のファイル保護を改善


AppCheckツールのMD5カラム表示を改善(英語OS)

  • タスクマネージャーでAppCheckクリーナー作業終了時のエラーを修正(Windows 7)
  • デモライセンス満了時に正規登録メニューを追加(Windows Server)
  • 過検知の改善


AppCheck 2.5.45.2 バージョン (2020年4月8日午前11時00分)

  • 脆弱性ガード(Internet Explorer)安定性を改善
  • 過検知の改善


AppCheck 2.5.44.5 バージョン (2020年3月30日午後2時00分)

  • 検知ログ記録を改善
  • 脆弱性ガード検知機能を強化
  • 保護対象ファイル拡張子の誤りを修正
  • 製品ライセンス満了関連機能を改善
  • 自動バックアップ時にランサムウェア退避フォルダの例外処理を追加
  • AppCheckサービス開始時にブロックされる問題を改善
  • AppCheck個人ユーザー用無料版をP2P方式でアップデート変更
  • SHA-2署名を検証できないOS環境でのAppCheckインストールおよびアップデートを非対応に変更
  • 過検知の改善

AppCheck 2.5.43.4 バージョン (2020年1月28日午前10時00分)
  • SHA-2証明書対応状況に応じたAppCheckアップデート方式の変更
  • SHA-2証明書非対応OS環境でのAppCheckアップデート時にWindows Update案内メッセージを生成

AppCheck 2.5.43.2 バージョン (2020年1月20日午後3時00分)
  • ランサムウェア検知およびロールバック機能の改善
  • 脆弱性ガード安定性の改善
  • ランサムウェア退避フォルダの削除不可問題を修正
  • 検知ログ記録を改善
  • AppCheck.exeの通知アイコン非表示問題を修正
  • CMSポリシー適用を改善
  • CMS自動バックアップスケジュール設定の適用改善
  • 各種CMSバグ修正
  • 製品ライセンス満了関連機能を改善
  • クリーナー更新問題を修正
  • 過検知の改善

AppCheck 2.5.42.1 バージョン (2019年12月11日午後1時00分)
  • Chrome 79.0.3945.79バージョンアップデートに伴うAppCheck脆弱性ガードの競合問題を修正

AppCheck 2.5.41.2 バージョン (2019年11月13日午後1時10分)
  • 脆弱性ガードの安定性改善
  • 脆弱性ガード検知機能強化
  • ランサムウェア退避フォルダのファイル削除時、削除できないファイルが存在する場合にエラー通知を表示
  • 自動バックアップ設定の初期化問題を修正
  • ランサムウェア退避フォルダのファイル削除時間を細分化
  • 過検知の改善

AppCheck 2.5.38.1 バージョン (2019年10月23日午後12時40分)
  • AppCheckアップデートの安定性を改善
  • 脆弱性ガードによるChromeアップデートおよびインストール問題を修正

AppCheck 2.5.35.2 バージョン (2019年10月7日午後2時00分)
  • 自動アップデート解除状態での正規登録時にアップデートされる問題を修正
  • AppCheckのセキュリティ強化
  • GEARS 5ゲームのインストールおよびアップデート時のブルースクリーン問題を修正
  • 脅威ログの「復元失敗」出力時、CSVに表示されない問題を修正
  • サービスにてAppCheck.exeを定期実行する問題を修正

AppCheck 2.5.34.6 バージョン (2019年9月17日午前10時30分)
  • ロック設定使用時のデフォルトボタン活性化問題を修正
  • ランサムウェア検知後のWindows終了・再起動時のブルースクリーン発生問題を修正
  • クリーナー検査中に3%で停止する問題を修正

AppCheck 2.5.34.2 バージョン (2019年9月9日午後3時00分)
  • CMSポリシー適用問題を修正
  • 各種AppCheckクリーナー機能を改善
  • SMB検知後のファイル復元問題を修正
  • ライセンス登録失敗メッセージの詳細化
  • 脅威ログの処理項目に「復元失敗」を追加
  • AppCheckオプションロック機能を追加(AppCheck Pro専用)
  • ネットワークドライブ検知後の検疫ファイル復元問題を修正
  • 過検知の改善

AppCheck 2.5.33.5 バージョン (2019年8月10日午後2時00分)
  • 検疫ファイル復元時のファイル日時表示問題を修正

AppCheck 2.5.33.4 バージョン (2019年8月9日午後2時30分)
  • AppCheck.exeプロセスの重複起動・実行問題を改善
  • ランサムウェア検知後のロールバック改善
  • ランサムウェア検知時のブルースクリーン(BSoD)発生問題を修正
  • クリーナー検査中にAppCheckメイン画面終了時に検査が終了してしまう問題を修正
  • ライセンス満了通知画面が1時間ごとに表示される問題を修正
  • AppCheckアンチランサムウェアアプリ終了時の動作遅延問題を修正
  • ランサムウェア退避フォルダオプションの細分化(使用履歴表示、フォルダ非表示、ファイル削除期間設定)
  • 過検知の改善

AppCheck 2.5.32.3 バージョン (2019年7月23日午前10時30分)
  • 検疫ファイル削除機能を改善
  • AppCheck通知領域アイコンの自動再起動機能を追加
  • 通知領域アイコンからの終了メニュー削除
  • 脅威ログおよび検疫の右クリックメニュー表示問題を修正
  • 特定検知パスに対するユーザー信頼ファイル追加改善
  • AppCheckツールにMD5ハッシュ値表示を追加
  • 過検知の改善

AppCheck 2.5.31.2 バージョン (2019年7月2日午後6時00分)
  • ランサムウェア検知およびロールバックを改善
  • ランサムウェア退避フォルダ内のファイル自動削除時、256文字超過で削除されない問題を修正
  • AppCheck個人無料版の自動アップデート周期を変更
  • 省電力モード実行時の自動アップデート改善(AppCheck Pro専用)
  • AppCheckサービスのレジストリ修正
  • 過検知の改善

AppCheck 2.5.30.3 バージョン (2019年6月21日午前11時00分)
  • ランサムウェア検知およびロールバックを改善
  • 自動バックアッププロセス処理を改善
  • AppCheckオプションの初期設定を追加
  • 特定画面解像度でのUI処理を改善
  • ランサムウェア退避フォルダの空き機能の使いやすさを改善
  • SMBブロック通知画面でホワイトリスト追加時、ファイルリストに追加されないバグを修正
  • トレイアイコン表示方法を改善
  • その他マイナー改善
  • 過検知の改善

AppCheck 2.5.29.2 バージョン (2019年6月12日午後2時00分)
  • AppCheck削除時にセキュリティコード(CAPTCHA)を追加
  • AppCheck 2.5.27.2 バージョン (2019年6月5日午後5時00分)
  • 過検知の改善

AppCheck 2.5.27.1 バージョン (2019年6月5日午後2時00分)
  • ランサムウェア検知およびロールバックの改善

AppCheck 2.5.26.1 バージョン (2019年5月13日午後1時00分)
  • 製品安定性の改善

AppCheck 2.5.25.3 バージョン (2019年4月22日午後2時00分)
  • ランサムウェア検知ログモード対応(CMS)
  • SMB許可・ブロックオプション多言語修正
  • ヘルプリンク修正
  • C-Report対応

AppCheck 2.5.24.3 バージョン (2019年4月12日午後2時00分)
  • SMB許可・ブロックオプション追加(AppCheck Pro)
  • SMBサーバー保護機能の安定強化
  • SMB検知の改善
  • オプション設定ロック/アンロック機能追加(CMS)
  • ランサムウェア検知強化
  • 過検知の改善

AppCheck 2.5.22.1 バージョン (2019年3月26日午後3時00分)
  • 過検知の改善
(写真回転およびmp3タグ変更時のWindowsエクスプローラー(explorer.exe)検知問題)

AppCheck 2.5.21.1 バージョン (2019年3月18日午後2時30分)
  • 特定条件でのブルースクリーン発生問題修正
  • ポリシーファイルのログ記録改善
  • 言語サポート改善
  • その他製品安定化

AppCheck 2.5.19.1 バージョン (2019年1月8日午前9時30分)
  • リアルタイム保護強化
  • ドライバ通信ポートの安定化
  • AppCheck 2.5.18.6 バージョン (2018年12月6日午前10時30分)
  • 過検知対応改善
  • 自己防御強化
  • バックアップ安定化
  • CMS診断ログ情報追加

AppCheck 2.5.17.1 バージョン (2018年10月23日午後1時00分)
  • 過検知対応改善
  • クリーナーログ改善
  • その他製品安定化

AppCheck 2.5.16.2 バージョン (2018年10月12日午前11時30分)
  • 過検知改善

AppCheck 2.5.16.1 バージョン (2018年10月5日午後8時30分)
  • 信頼プロセスの安定性強化

AppCheck 2.5.15.1 バージョン (2018年10月4日午後5時00分)
  • カーネルドライバーの安定性強化

AppCheck 2.5.14.1 バージョン (2018年9月27日午後3時00分)
  • 製品ライセンス登録検証強化
  • 脆弱性ガードおよびクリーナー機能のサーバーバージョン無効化
  • ドライバー安定化
  • 過検知改善
  • スケジュールバックアップ対応

AppCheck 2.5.13.1 バージョン (2018年9月13日午後5時00分)
  • レジストリ保護機能追加
  • クリーナーログ追加およびサイズ制限

AppCheck 2.5.12.1 バージョン (2018年8月30日午後6時00分)
  • CMS所有型ライセンス適用
  • 過検知改善

AppCheck 2.5.11.1 バージョン (2018年8月1日午後3時00分)
  • 過検知改善

1.9.0.10 バージョン (2016年10月28日 18:00)
  • 共有フォルダ内のファイル保護(リモートPCからの不正改ざんを遮断)機能を追加

1.9.0.1 バージョン (2016年10月18日 15:30)
  • リモートバックアップ機能追加 (NASおよびWindows共有フォルダ対応 SMB/CIFS)
  • アップデート時に削除後再インストールできなかった問題を修正
  • 自動アップデート確認周期を1時間から3時間に変更

1.8.0.3 バージョン (2016年10月4日 20:40)
  • 仮想ドライブ対応を追加

1.8.0.2 バージョン (2016年10月4日 15:00)
  • 一部環境におけるネットワークドライブ内ファイル復元時のエラーを修正
  • ランサムウェア行動検出時のロールバック用に原本ファイルの検疫バックアップを強化

1.8.0.1 バージョン (2016年9月28日 16:40)
  • サポートOSを拡大 (Windows 7 SP1未満に対応)
  • 未パッチのOSで発生するDLLエラー(api-ms-win-crt-stdio-l1-1-0.dll)に対応
  • 保護対象ファイル拡張子の初期値からtorrentを除外

1.7.0.5 バージョン (2016年9月13日 15:00)
  • SHA2 EV証明書を適用
  • ランサムウェア検出を強化
  • ドライバ Altitude 値を変更

1.7.0.4 バージョン (2016年9月8日 12:10)
  • 検出レポート時にサービスが異常終了する問題を修正

1.7.0.3 バージョン (2016年9月1日 01:20)
  • 誤検出の改善

1.7.0.2 バージョン (2016年8月31日 23:00)
  • 正確な検出の強化

1.7.0.1 バージョン (2016年8月19日 09:00)
  • 多言語対応 (韓国語・英語)
  • SDKを更新

1.6.1.5 バージョン (2016年7月27日 16:00)
  • マルチエンジン機能を削除 (AppCheck Pro)
  • 自動バックアップ時に指定拡張子のみバックアップする機能を追加 (AppCheck Pro)

1.6.1.4 バージョン (2016年7月14日 10:40)
  • 特定ランサムウェアの検出を強化

1.6.1.3 バージョン (2016年7月4日 20:50)
  • 初期拡張子設定から.dbを除外 (大容量バックアップ発生のため)
  • 多言語対応のためリソースを分離

1.6.1.2 バージョン (2016年6月30日 08:40)
  • 正規シリアル番号の一部をアスタリスク(*)表示に変更
  • オンライン再配布のVisual C++ 2015インストール工程を削除
  • オフラインインストールに対応
  • 検出時のクラッシュを修正

1.6.0.28 バージョン (2016年6月17日 11:40)
  • 特定状況で発生する誤検出を修正 (Excelでの大量作業など)

1.6.0.27 バージョン (2016年6月14日 13:40)
  • 信頼性が確認されていないプログラムの実行遮断機能を削除
  • お知らせのフォント表示問題を修正
  • ライセンス期限切れ時の通知機能を追加

1.6.0.26 バージョン (2016年5月26日 12:00)
  • サービスのクラッシュ現象を修正

1.6.0.25 バージョン (2016年5月25日 19:50)
  • 特定環境におけるシステム検査時のサービスクラッシュを修正

1.6.0.23 バージョン (2016年5月24日 19:00)
  • AppCheck Proでファイルが使用中の場合、自動治療後.bakに名称変更するよう改善

1.6.0.22 バージョン (2016年5月9日 17:10)
  • MBRの誤検出を修正
  • 自動バックアップでの再帰バックアップ設定時の例外処理を追加
  • インストール/アップデート時のGoogle Analytics呼び出しを修正

1.6.0.21 バージョン (2016年5月3日 13:10)
  • 一部オプションで発生するシステムハング問題を解決
  • プロセス検査のUIを円形に変更

1.6.0.20 バージョン (2016年5月3日 09:10)
  • 一部オプションで発生するBSODのバグを修正
  • デフォルトフォントを変更

1.6.0.19 バージョン (2016年5月2日 20:40)
  • ランサムウェアの正確な検出を強化
  • 一部のスペース表示ミスを修正

1.6.0.18 バージョン (2016年4月26日 09:50)
  • Memory Mapped File I/O方式のランサムウェア検出・遮断機能を追加

1.6.0.17 バージョン (2016年4月21日 20:30)
  • Google Analyticsとの連携を強化

1.6.0.16 バージョン (2016年4月20日 13:20)
  • 新種ファイル削除の動作に対する処理を追加

1.6.0.15 バージョン (2016年4月19日 14:30)
  • 1.6.0.14 バージョンで発生した誤検出のためロールバックを実施
  • インストール時のGoogle Analytics呼出し処理を修正

1.6.0.14 バージョン (2016年4月19日 13:20)
  • 新種ファイル削除の動作に対する処理を追加
  • インストール時のGoogle Analytics呼出し処理を修正

1.6.0.13 バージョン (2016年4月15日 19:00)
  • ランサムウェア検出時、サービスとの通信待機時間及び基本ポリシーを変更
  • インストール/アンインストール時にGoogle Analyticsと連携

1.6.0.12 バージョン (2016年4月14日 18:10)
  • マルチエンジンオプションのMetascan Online API Key設定機能を削除

1.6.0.11 バージョン (2016年4月14日 10:30)
  • 通知アイコンOFF時にポップアップとメイン画面が同時に表示されないよう修正
  • マルチエンジン診断レベルに適さない誤検出を修正
  • 検査結果においてMD5情報が表示されない問題を修正

1.6.0.10 バージョン (2016年4月6日 23:00)
  • メイン画面でリアルタイム保護をOFFにした際、マルチエンジンのON/OFFが反映されない問題を修正
  • 通知領域アイコンを使用しない場合、メイン画面を閉じるとトレイも同時に終了するように修正

1.6.0.9 バージョン (2016年4月5日 21:20)
  • 製品名を「AppCheck Anti-Ransomware」に変更
  • インストール時にドライバが登録されずサービスが動作しない現象を修正
  • インストール時のサービス登録エラーをイベントログに記録するように改善
  • Lockyランサムウェア遮断後、復元は成功するが避難所に変更名で保存される問題を修正

1.6.0.8 バージョン (2016年3月29日 09:00)
  • 一部PCでサービス終了時にクラッシュする現象を修正

1.6.0.7 バージョン (2016年3月28日 21:00)
  • MBR保護機能を追加 (AppCheck Pro)

1.6.0.6 バージョン (2016年3月28日 12:30)
  • ツールから終了時にプロセスが終了しない問題を再修正

1.6.0.5 バージョン (2016年3月26日 12:30)
  • システム検査時、ランサムウェア案内ファイルの検出および削除機能を追加
  • 特定環境において正規認証が解除される問題を修正
  • ツールから終了時にプロセスが終了しない問題を修正
  • 通信コールバック時にサービスがクラッシュする問題を修正
  • バックアップ完了時のログにファイル数を表示するように修正
  • リアルタイム保護とマルチエンジンの依存関係を解除
  • メイン画面からDiskShieldボタンを削除

1.6.0.4 バージョン (2016年3月7日 21:00)
  • 通知ウィンドウの文字背景が透明で表示される問題を修正
  • Stableアップデートではなく通常アップデートとして動作していた問題を修正 (AppCheck Pro)
  • 新しい診断レベルに応じて旧バージョンの診断数を初期化
  • 検査結果の右クリックメニューに信頼ファイル登録機能を追加
  • 遮断通知ウィンドウで「詳細」をクリック時、ツールが実行されるように変更
  • 遮断通知ウィンドウにファイル隔離機能を追加
  • マルチセッションログイン状態でのアップデート及びアンインストール時、すべてのセッションプロセスが終了しない問題を修正
  • 全画面モード中のアップデート後、プロセススキャンをスキップするように変更

1.6.0.3 バージョン (2016年3月7日 13:00)
  • 一部PCにおいてツール実行時にフリーズする問題を修正
  • サービスロード時にモジュール読み込みに失敗する問題を修正

1.6.0.2 バージョン (2016年3月4日 13:30)
  • 特定環境でのインストール時にBSODが発生する問題を修正
※「NAVERソフトウェア」よりエラーレポートおよびダンプ提供の協力あり

1.6.0.1 バージョン (2016年3月1日 15:00)
  • 自動治療機能を追加 (AppCheck Pro)
  • ランサムウェア遮断後の自動治療に対応
  • マルウェア検出時の処理方法に「遮断後削除」を追加
  • 検疫所に隔離ファイルを保存し、誤検出時の復元に対応
  • ツールの右クリックメニューを追加(検査結果、検疫所、脅威ログ、一般ログに対応)
  • 保護拡張子の編集機能を追加 (AppCheck Pro)
  • マルチエンジンの診断レベル選択機能を追加(普通/やや高い/高い)

1.5.0.7 バージョン (2016年2月25日 13:30)
  • 「プロセス検査」から「システム検査」へ名称変更(今後プロセス以外のシステム検査機能を追加予定)
  • 「検査結果の表示」をツールに統合
  • ツール機能を追加
 - 検査結果
 - 検疫所(今後の治療機能追加に対応)
 - 脅威ログ:ランサムウェア動作やマルチエンジン、リアルタイム検査、システム検査で検出された脅威の処理結果を記録
 - 一般ログ:通知メッセージやプログラムで発生した様々なイベントログを記録

1.5.0.5 バージョン (2016年2月22日 18:30)
  • 特定のPCで正規登録後、再起動するとAppCheck無料版に戻る現象を修正
 ※このアップデートを受け取ると、正規認証情報が変更され、再度正規登録が必要になる場合があります(無料版と認識されるユーザーのみ)

1.5.0.4 バージョン (2016年2月19日 10:15)
  • アップデート時の通知機能を追加(全画面モードでない場合のみ通知)

1.5.0.3 バージョン (2016年2月18日 21:20)
  • 無料版ではオプション画面から自動バックアップをONにできないように変更
  • ランサムウェアの再感染を遮断する際、最後の1ファイルが開かれていて復元に失敗する現象を修正

 

バージョン 1.5.0.2(2016年2月16日 午後6時00分)

  • 正規登録画面における製品購入リンクのエラー修正


バージョン 1.5.0.1(2016年2月16日 午前9時00分)

  • AppCheck Pro 製品リリースバージョン
  • Webサイトリニューアルリンクの適用


バージョン 1.4.0.13(2016年2月6日 午後6時30分)

  • explorer.exe に関する過検出の二次修正


バージョン 1.4.0.12(2016年2月5日 午後6時20分)

  • explorer.exe に関する過検出の修正


バージョン 1.4.0.11(2016年2月5日 午後4時45分)

  • 過検出の修正


バージョン 1.4.0.10(2016年2月5日 午後3時15分)

  • 正確な検出の追加
  • 証明書確認時のクラッシュの修正


バージョン 1.4.0.9(2016年2月5日 午後1時20分)

  • 過検出の調整


バージョン 1.4.0.8(2016年2月5日 午前11時50分)

  • 状況認識に基づく動作アルゴリズムの追加
  • その他 UI 調整


バージョン 1.4.0.6(2016年2月1日 午後3時40分)

  • バックアップ対象フォルダの自動追加時に「マイピクチャ」フォルダを含めるよう修正
  • マルチエンジンの除外判断条件を「検出エンジン数 5 以下 → 15 以下は無視」に変更


バージョン 1.4.0.5(2016年2月1日 午前9時20分)

  • ランサムウェア過検出後、信頼ファイルを追加して再起動すると再度過検出されるバグ修正
  • メインからオプション画面を1回だけ起動できるように修正


バージョン 1.4.0.4(2016年1月28日 午後1時10分)

  • アップデート時の証明書チェック時に発生する稀なクラッシュを修正
  • ディスプレイの文字サイズが100%以上の場合にUI文字が乱れる現象を修正
  • 証明書エラーの修正


バージョン 1.4.0.2(2016年1月27日 午前9時10分)

  • 正規登録機能の追加


バージョン 1.4.0.1(2016年1月20日 午後7時)

  • 自動バックアップ機能を搭載(Pro正規機能)、無料版でも一時的にオープン


バージョン 1.3.0.19(2016年1月18日 午前11時10分)

  • デュアル署名パッチ(証明書 SHA1・SHA2 両対応)


バージョン 1.3.0.17(2016年1月15日 午後3時00分)

  • ロールバック


バージョン 1.3.0.18(2016年1月15日 午後2時00分)

  • 製品証明書を SHA1 → SHA256 に変更

※ Windows 7 で3月のパッチを適用していない場合、サービスが動作しません。OSのセキュリティ更新を行ってください。

バージョン 1.3.0.17(2016年1月15日 午前12時00分)

  • 安定性の向上


バージョン 1.3.0.16(2016年1月14日 午後11時45分)

  • LoL(League of Legends)関連の過検出を再度削除


バージョン 1.3.0.15(2016年1月14日 午後10時10分)

  • LoL 過検出の削除
  • 特定環境における信頼ファイル追加時のクラッシュ修正
  • その他安定性の向上
  • 自動バックアップ機能追加中

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